キャンプ村からのお便り
  九州キャンパ−ズビレッジ
12 1月8,9,10日
鹿児島県牧園町霧島国民休養地
  
 
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 
今年最初のキャンプは、鹿児島牧園町の霧島国民休養地。ここは場内に温泉もあり広い馬場跡のフラットな芝地に各自おもいおもい車が置ける。近くにはまほろばの里や霧島温泉郷など遊びのスポットにも事欠かない。久々の2泊キャンプ、ゆっくり過ごせそうだ。 
前泊組が待ちうける中到着。「おめでとうございます。」「今年もよろしく。」まずはあいさつ。 
SS木氏はこちらが着くなり何やら薬局はどこにあるだの説明するのでおかしいなと思ってたら、後で聞くと前の晩、
露天風呂ですべって太ももあたりを強打したとのこと。
大丈夫? 
今回の目玉はなんといってもN川さん提供の猪肉。お昼頃から、肉の切り出しは男の役目だとばかりに、N川さん、助役それとなんとI富さん3名で手際良く?肉を切っていく。肉の切り方が、大きいだの小さいだの脂身をもっと削れだの削るなだの、外野からの声を無視してやっと完了。I富さん、日頃もったこともない包丁を持って得意満面である。 
キャンプ場から借りた大釜が煮立つまで、残しておいた猪肉でバ‐ベキュウ。うまい!なんか本格的になってきたぞ。よしビ−ルビ−ル。
キャンパ−ズビレッジ婦人会は七輪の廻りで動かず、イヌ用の豚の軟骨やら、さつま揚げやら、最後にはおもちまで焼く始末。それをおしょうばんに預かりながら、またビ−ル。

そろそろ煮立った頃、図に乗ったI富さん、味噌をとく係まで買って出てやっと猪鍋のできあがり。 
さっそくいただこうかなっと。 
・・・・・・うっうまい、うまいぞこれは。
最後はうどん玉までいれて一滴残さず食べ尽くしたのだった。

猪鍋であったまった体も冷えてきて、夜の宴会まえに、場内にある温泉へ。内湯は熱くてとても入れない。しかたないので露天風呂へ。・・おっと危ない、ここだな、SS木さんが転んだのは。
かあ―これは痛かったろうな。 
そのSS木さん明日は消防の出初式とかで未練を残しながら痛い足を引きずりつつ、帰宅の途へ。 
そうこううするうち、日もかげり焚火の廻りに人が集まりだし 
宴会が始まる。10時頃ミスタ-Y2K Oノハラッチ到着
左手骨折にもかかわらず、カプリスをかっ飛ばして来たようだ。早く替わりに運転してくれるパ−トナ−を探した方がいいんと違う?。

宴もたけなわになり、N井氏絶好調。(古館伊知郎風に)このN井氏の暴走は誰も止められないのか。あたかもあのアルマゲドンの様に、あるいはあのミレミアムゴジラの様に人類はなすすべもないのか。おっと村長夫人に電話をかけたあ。暴言、暴言の嵐であります。オ―ットついにN井氏夫人登場。N井氏ダウン、ダウン。これは立ちあがれないか。新年早々の大笑いであった。 

参加最長老のF村さんの旧制中学応援歌まで飛び出し大いに盛り上がった第一日目であった。

二日目、早朝は写真の様にキャンプサイトは霧に包まれその後、朝から小雨交じりの天気になった。お天気を見ながら10:00頃から年頭の通常村議会が開かれた。まず村長が開会を宣した後、決算報告がなされ、そのあと懸案の村議会議長の選出がなされ、満場一致でI富氏が指名された。ただちに議長席にI富氏が着きいろいろな議案が審議された。中でも特筆すべきは助役起草の村民憲章の

提案である。もちろんこれも満場一致で承認され、我が九州キャンパ−ズヴィレッジ憲法とも言うべきKCV憲章が発布されたのである。そのあと新会員のA村、Y口さんの紹介がなされ村旗の授与が行われ、滞りなく村会議は終了したのであった。
この日は1日中小雨と強風が吹き、オ−ニングやタ−プの被害があった。3日目は天気も回復し、ご覧の様に朝日がキャンプサイト照らし、気持ちの良い1日となった。

  記 収入役