キャンプ村からのお便り
九州キャンパ−ズビレッジ
H12、11、11〜12
大分県玖珠郡九重町
| 西高東低の冬型の気圧配置。かなりの寒さは予想されるが、久々の九重でのキャンプ。例会場は九重やまなみキャンプ場で最近できたキャンプ場である。例によって前泊組は長者原の駐車場へ集合。見上げれば満天の星空。明日の天気は大丈夫と思ったら・・・。 朝起きたら、ガスがかかり霧雨状態。ウ―さぶっ。 事前のキャンプ場との話で10時まで入場不可との事。 |
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10時まで待って入場する。 キャンプ場でも昼間はは一日中ごらんのような霧雨状態。せっかくのロケ−ションもまったく見えない。あ〜あ。嘆いているとその時やってきたY口さん。 「やっぱ俺、雨男だなあ。ほとんどまともな天気になった事がないんだよな」 |
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| オイッ。村長の呪いのタ−プ(注: このタ−プを広げると、たちどころに雨が村長の頭上に降り注ぐというタ−プ。村民の猛烈な抗議によって廃棄された。)がなくなったと思ったら、今度はあんたかい。 その呪いのタ−プの所有者の村長、またもや味を占めたか前回に続き友達夫婦と謎の独身美女軍団を引き連れての参加。しかし村長のイビキ(経験があるがほとんど地響きと言っていい)に今回も眠れなかったらしい。友達のK保さんがあまりのうるささに時々足でけると、一瞬とまるがまたゴ―ガ―。朝までそれの繰り返しでまったく気の毒である。 さて、今回からしばらく受験生を抱えた収入役は一人の参加になる。で、そろそろ昼飯の用意でもとガスコンロを点ける。ん?おかしいな、ん?ありゃ点かん????。 ・・・・サ―(青ざめていく音)。 もしかしてプロパンが・・・・はいっとらん?。・・・・・それってひょっとしたらFFヒ−タも使えないって事? ガ−ン瞬時に夜の惨状が収入役の脳裏に浮かぶのであった。 |
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さて日が落ち夕食。S篭家で鍋をご馳走になる。冷えてきたのでバ−ベキュウコンロの上で焚き火。自然、人が集まってくる。 「プロパンが入っとらんやったって?」 「FF使えんとやろ」 「自分が例会案内に(寒いのでFFヒ−タの点検を忘れずに!)って書いとって最低ヤネ。ガハハハ。」 そっそうやね。ハハハハ・・・・ 背中に罵声を浴びながら悄然と車に帰る収入役であった。そしてここから収入役の苦闘が始まるのであった |
| 布団に入っても歯の根が合わぬほど、ガタガタ震えが止まらない。 生命の危険を感じた収入役は家内に電話をかける。 「オイ、プロパンがなくてFFが使えん。今日死ぬかもしれん。」 「ふんっ死ね死ね!」 「ぐぬう、・・・あ―おまえたちに言い残す事が・・。」 「うるさい!酔っ払い!。ホッカイロかなんか付けとかんね。」 「えっ!ど、どこにあるとか!」 バンクベッドから転げ落ちるように降りてホッカイロを探す。あっあった、あったぞ-。 そして体中にホッカイロを張りたくり、「耳なし芳一」状態で眠りにつく収入役であった。 |
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| 翌日は天気も回復し、三股などがよく見えていた。場内のもみじも色づいていたが、全体に今年は紅葉は今一であった。新しく村民になったH足さんの入村式も済ませ、午前中にキャンプ場を後にしたのであった。 その後長者原の駐車場でゆっくりして、九酔峡経由で帰途についた。 さて次回は「白川家族旅行村」との案内でしたが、「四季の里旭志」に変更です。お間違えのない様にしてください。 記 耳なしホ−イチ収入役 |
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