キャンプ村からのお便り
  九州キャンパ−ズビレッジ
H19年4月14〜15日
阿蘇いこいの村      

今年も年に一回の村民まつり・ビヤパーティーがやってまいりました。今年は暖冬と巷では言われているが、いこいの村の桜はまだ咲いているだろうか?今年の料理は何を作ろうか?などとそんな事を思い巡らしながらこの二日間ぐらい過ごしていたのである。
今回は愚妻も所要、息子も部活で一人での参加と決めていたので朝の適当な時間に出発しようと決めていたのである。
ところがである!何を血迷ったのか愚妻が、
「私も久々に行きたい!みんなに会いたい!I富さんに会いたい!」
と喚くのである。
「でもお前、食事会終わるの昼過ぎだろう?」
「1時には退座するからいいでしょう?」
ムム・・・どうしよう!二三日前に、収入役とコンサートの件や当日の段取りの等で話していた事が脳裏を過ぎる!
「村長!今回はビジターがかなり多いから早う来て色々準備があるけん。宜しく!遅くならんご
とよ!」
「分かった!今回は大丈夫!コンサートの打ち合わせもバッチシ済ませてるから!それじゃ当日会場で!」
それがである!なんということでしょ〜〜う!(どこかで聞いたナレーションのような?)
今回は鬼にして、一人で早く行こうと決めていたのだが、いくら愚妻といえども懇願されると弱いのである!確かに一人で行ったら料理の準備やセッティングなど大変である。
「エーイ!しょうがない。連れて行く!そのかわり1時過ぎたら一人で出発するからな!」
こんなやりとりを前日までやっていたのである。
結局、当日家を出発したのは、2時近かった。
「やばい!完全にヤバイ!どやされるどー!」
車の中で独り言をブツブツ言いながら
急ぐのであった。
「待てよ!高速使えば57号線を通る!混んでるかも!旭志経由の方が早いかも?」
焦りながらブツブツ言って助手席を振り向くと悠然とお菓子をボリボリほお張って悠然としているのである。
なんということでしょ〜〜〜う!少々ムカツキながらアクセル全開にしたのは言うまでもない!結局熊本インター降りて57号線を走る。幸いに夕方前という事で阿蘇方面はそんなに混んでなかった。でもナビの到着予測は5時過ぎである!ヤバイ!冗談抜きでヤバイ!村長解任かも
このときまたふと、10周年記念パーティーの情景が脳裏を過ぎる。
「あの時も阿蘇いこいの村だったなー!信号で止まるたびに、シャツ、ネクタイに着替えてたなー!」
結局この時は乾杯30分前だったように記憶する。
今回もあまり変わらないぐらいヤバイ!
そんなこんなでやっと到着すると、会場一杯の参加者である。テーブルも夜間照明も完璧にセッティング出来てる。恐縮である!
恐る恐る中まで入るとみんなの目線が冷たいのである。特に収入役は怒ってる!
「すんませ〜〜〜ん」
「なんしよっと!もう準備は全部終わっと!」
厳しいお言葉を聞きながら隅っこにセッティングする。
しかしであ〜〜〜る!こんな逆境にもめげる村長ではないのだ!数々の修羅場や逆境を乗り越えてきたではないか!
そのための修行と思えば良いのである!訳のわからん論理で一人納得して開き直るであった。
ここ3年コンサートでお世話になってる地元阿蘇のK木さんと簡単な進行打ち合わせをして、事前に用意していた手抜き料理を出してなんとか我が家も準備
完了!あとは、スタートするだけである。
いつものように村長の開会挨拶、助役の乾杯の音頭でスタートである。
さすがに、参加者が多いと料理の数と内容がバラエティーである。今日は暖かいせいかビールが良く売れてる!前日まで心配
していた雨も降らず天気に恵まれて何よりだ。
ある程度お腹が満たされてきたのでいよいよ待ちにまったコンサートのスタートである。
今年も昨年に引き続き村長独断の「70年代フォーク特集」である。今年は男性ディオということでいささか男くさいメドレーが中心のようだが、女々しいソングも収入役のリクエストがあり盛り込んだ。予定通り終演に近づきつつあり、今回はアンコールも何回かあり盛り上がりの中終了。
最後に、議長から
「I東さんに閉めの言葉をしてもらったら?」
と助言がありさっそくI東さんご挨拶である。これがまた最高であった。
さすが元先生だけあって説法にアジがある。みんなでおおいに盛り上がりお開きと思いきや、さっきまで歌ってくれてたK木さん達が腹ごしらえが終わって予定になかった2部の「60年代ロカビリー特集」の始まりである。みんなで踊って歌っての久々大変盛り上がったコンサートであった。
村長、遅刻はしたけど内心
「みんな喜んでくれて良かった!」とひとり呟くのだった。
その後、宮崎のI井さん達と深夜まで酒宴である。ヨレヨレになって車に戻ったら1時過ぎであった。
翌日もなんとか雨の心配もなく、予定通り朝のラジオ体操が始まる!村長も久々の早起きで参加する。いささかみんな寝不足そうである。
ガレージセールも年々盛大になっていく。今回はビジター参加が多いため初めての方が多かったように思う。しかし毎回
ながら大の大人が真剣な顔してジャンケンしている姿は圧巻である。これはずーと続けたいイベントである。今回の我が家の出品もほぼ売れて何よりである。

最後に、この時だけはカメラマンとしての面目躍如であるE口
さんにワンカットうん10万のギャランティーにも関わらず、ノーギャラでみんなの恒例集合写真の撮影会で無事終了。

今回久々レポート書いた村長だが、良く考えたら遅刻したため一日目の昼間のレポートが書けません!スイマセン!
それでは、また次回お会いしましょう!遅刻常習の村長でした。

村長記

(以上村長のいい訳レポートでした。・・・・・・レポート提出も遅刻だっつうの!    収入役)