キャンプ村からのお便り
  九州キャンパ−ズビレッジ
H20年4月12〜13日
阿蘇いこいの村      

このクラブが始まって今年で14年目117回を迎えた。「村祭り」のイベントも2年目からだから13回忌じゃなかった、13回目である。
最初2回は「RVアメリカン」であった。その後「住吉浜リゾートパーク」に場所を移し5回、途中1回「湯前グリーンパレス」で行い、現在の「阿蘇いこいの村」で開催するようになって今年で5回目を迎える。
イベントの形態もほぼ現在と一緒でビュッフェ形式のビヤパーティとラジオ体操、記念撮影などは変っていない。現在のように地元バンドを呼んでコンサートをしたり、翌日バザーを開いたりしだしたのは99年あたりからである。
と、さも当然の知識のように書いているが、私がそんな事をこまめに覚えているはずもなく、以前のこのレポートを今読み返して言っているだけである。
いずれにしても再来年の1月でどうやら15周年を迎えることになるらしい。
目出度い事である。
さて「村祭り」である。
去年もさらにその前もそうであったが、このところ4月の第2週は、それも2日目の日曜の天気予報は
確実に雨となっている。
数日前から村長、助役、議長などに電話して
「どげんしまっしょか。」
「うーん」
天気のことであるので解決策などあろうハズもない。
「とにかく行き当たりばったりで・・・。」
とはこの際最善の解決策であることはまちがいなかろう。
とはいえ土曜日は快晴と言ってよく粛々と準備をする。
江口さんのフェントは今回キャンプ初お披露目。
「はいこっちこっち、オーラーオーライ。」
萱島さんが誘導する。
他にもビジターを含めどんどん入場してくる。
いつものごとく近くの竹原牧場さんにパーティ用の机を借りに行く。いつもありがとうございます。
テーブルを並べ発電機の電源を入れて持ってきたビールサーバーの電源オン。そういえばこのサーバーも2000年から使っている。
携帯の天気予報を見ながら最終の打合せを村長達とする。
「どうやら明日はすれすれでいけそう。予定通り行きますか。」
『行き当たりばったり作戦』が功を奏す。
そうと決まれば気は楽である。
ビールもそろそろ冷えてきたようだし恒例のサーバー調整でもしますか。
「グビ。うーん、ちょっと炭酸の量が・・・、こんくらいでどうやろ。もう一杯。」
すいません・・・・。
5時半になり
「そろそろ料理をお持ちよりくださーい。」
とアナウンス。テーブルに料理が並びだす。
毎年のことであるが、どれもこれも本当に美味しい。
うちはこれまた恒例であるが我が凶暴なるカミサンによる天ぷらコーナーを出店し好評であった。
皆さん、うちのカミサンは私以外には害はないので安心していただきたい。
宴もたけなわとなった頃村長からバンドの紹介がありコンサートが始まる。
軽木さんがリーダーのこのバンド(熊本アコースティックファンクラブ)も今回で4回目で、すっかりおなじみとなった。
今回は今日がデビューとなるうら若き女性ボーカルとおなじみJINさんのデュオによる懐かしのフォークソングメドレー、休憩があり軽木さん提供の馬刺しに舌鼓を打った後、第2部が始まる。ここからはつるじいさんも加わりロカベリーなどの曲目で大いに盛り上がる。
最後は去年に引き続きクラブの長老の伊東さんの締めの挨拶でお開きとなった。
勿論その後も各所で宴会が続いたのは言う必要もない事である。
翌日。
7時からラジオ体操。空はどんよりとしていて予定を少し早める。
バザーも時間を早めて始める。
いつものごとく超お買得な商品が並び、充分に下見が終わった頃
「さあ、それでは始めますよ!まずはこれ・・・・。」
希望者が複数の場合はジャンケンで決める。
「○×さん、○●さん、△×さん・・・・・・。さあ私とじゃんけん!
最初はグー・・・・・。」
大人も子供もこぶしに力が入る。
「ヤッター」
「ちきしょう、負けた!」
このジャンケン大会が1時間以上続く。正直言ってコンダクターをしていると年とともにかなり疲れる。これを毎日続けたらメタボも解消するに違いない。
今回は売れ残りも例年より少ないように感じたのだが、どうだったのだろう。
バザーが終わる頃
「あれ?ちょっとポツリときたかなあ。」
ということですぐさま記念撮影になる。
ここで思い出した。そういえばオートキャンパーから取材が来てたのだった。何人か取材を受けていたようだが、次回の記事に掲載されるはずである。
前回は10周年の時に取材があり、カラーの見開きに掲載であったが、今回は白黒ページとか言っていた。まあ楽しみにしてください。
帰り支度をする頃から雨が降り出した。

とりあえずあーほっとした。
                             
記 収入役