キャンプ村からのお便り
  九州キャンパ−ズビレッジ
17年2月12,13日
佐賀県小城町春田小学校川内分校
    

久々の佐賀での例会である。そのうえ今回の例会会場が休校になった小学校の校庭でのキャンプというクラブ初めての企画である。

この場所は昨年から村長があたためていた企画で、是非やりたい場所であった。当日は、3月だというのに前日から冷え込んで天気が心配であったが何とかもってくれた。今回は地元とい

うことで、朝から道案内の看板を立てながら小学校に向かう。途中、山の中腹から有明海が見える。地元の人間でありながら良い眺めである。校門の鍵を開けセッティングをしていると、まもなく地元のI 富さんが到着である。急いでタープを立て、とりあえず一服する。少し寒いがいい天気である。天気予報では、明日雪との予報だが、本当に降るのだろうか・・・
そうしてる間に、収入役、E口さん、U田さん、S籠さん続々到着。佐賀に近いメンバーは今回は到着が早い。コーヒー飲みながらボーとしていると眠くなってきた。昨日は仕事で遅くなったせいか睡魔が・・・。今日は子供が佐賀市内で少年野球の大会があっててその応援に行かないといけないのだが、一旦落ち着くと億劫になってきた。その後家内からメールで試合に出てないとのこと。良かった!これで呑めるぞー!。
そして今回のもう一つの楽しみが、地元の鯉のあらいである。ここ小城は清水の滝周辺に十数件の鯉料理専門店が軒を並べている。川魚というと生臭い先入観があるが、ここのは違うのである。全然臭みがないのだ。私は個人的には鯛より癖がないように思う。まあそんなことはどうでもいいのである

が、出前を注文せねば!注文をとって回るとみんな反応はなかなかである。H山さんが
「川魚の刺身ですか?ちょっと・・・。」
という反応。私が
「騙されたと思って食べてみらんですか。」
と脅すと
「そっそれでは、一人前お願いします。」

よしよしである。
夕方になりメンバーもほとんど揃い2階の講堂で宴会である。中央のテーブルに「鯉の洗い」が6盛ドーンと鎮座している。圧巻である。みんな料理を持ち寄って、鯉を喰らう!最高に美味い!久々の皆での宴会で最高潮に。今回の企画は成功だ。村長は一人で悦に入っているのだった。その後校庭での焚き火も

最高潮になり、最後は村長が火の後始末をして満足して愛車に潜り込んだのは言うまでもない。
ところで収入役は、いつものお早めの就寝であった。

翌朝、生理現象のため起きて外に出た瞬間!
「うん?あー!大変だ〜〜〜〜!」
校庭が一面銀世界である。それも相当積もっている。
10センチ

はあるだろうか。まだ降りそうな感じだ。収入役を叩き起こして、「これは、帰れんかもしれんばい。どがんしよ!まだ凍結してないみたいだから今すぐ帰ろうか!」
などとわめきちらしながらウロウロ。そうこうすると皆起きてきてとにかく様子をみることに。時間がたつにつれ晴れてきた。少しずつ溶けてきそうである。

良かった!何とか帰れそうである。

そこで2日目の目玉の「陶芸教室」をはじめようと準備にかかる。今回、講師役してもらったK保さんは私の仕事仲間で、陶芸の腕はプロ級である。参加者は、約10名。みんな楽しみにしてたみたいだ。約2時間土と格闘する。

出来ばえは次回の例会のときの楽しみに!。
最後に今回初参加のMさんとSB田さんの入村式を済ませる。
これからよろしく!。

そんなこんなで、今回はいろいろなイベントをやって大変だたけどいい意味で充実した2日間であった。

余談であるが次の日、頑張ったせいか風邪を引いて一週間ヘロヘロだった。