キャンプ村からのお便り
九州キャンパ−ズビレッジ
H14年1、12〜14
鹿児島県牧園町 霧島国民休養地
| 明けましておめでとうございます。 今年最初の例会は鹿児島は牧園町にある、 「霧島国民休養地」。ここは2年前の例会で 使った、馬場跡の広々とした芝のフリ―スぺ ―スのキャンプ場である。温泉は場内にあり 入浴料200円と安い。内湯と露天もあって申し 分ない。あの与謝野晶子や斎藤茂吉もこの温 泉郷を訪れていて歌が残っている。 今回、鹿児島のT尾さんに幹事役をお願いし |
| た。お昼頃到着すると、すでに前泊組が5台ほど陣取っている。さっそく適当にサイトを決めてセッティングする。天気は快晴。 T尾さんの提案にあったように子供づれは凧の用意をしてきている。広大な障害物のないグランドで、適度な風があって凧 揚げには絶好なのだ。それにしても最近の凧というよりカイトはコンビニで売っているのだそうだ。これがまた簡単にあがってく れるのである。自分らの子供のころは竹ひごと凧絵を買ってきて自分で作ったものである。そしてなかなかうまく飛ばずに年長 者から改造してもらったりしたものである。 「そうそう、ですぐ木とかに引っ掛けて駄目にしたりね。」 「そらそら、落ちてきたらコゲン引っ張ると。」 「違う違う、こうたい。風向きを考えてから・・・。」 往年の腕白坊主どものうるさいこと。きっと親父の威厳の回復を図っているのだろうが、体力がついてこない。残念ながら親 父のもくろみは音を立てて崩れるのであった。 今回も一人での参加の収入役はそれを見ながら、冷たい笑みを浮かべながらビ−ルを飲むのであった。 |
| 凧揚げが終わったころ、助役のところでは嫁いだ 娘さんのぬいぐるみやかわいいグッズを子供た ちにプレゼント。じゃんけんの勝者から、それぞ れお目当てのものをゲット。なんでも娘さんの結 婚式では膨大な量の涙を流されたとか。これら の品々を見てまた泣くのではないかと心配である。 今回、私と同じく一人の参加の村長の食事風 景。村民以外の皆さん。これがわが村の尊師じ ゃなかった村長です。謹んでありがたいお姿を拝 観いたしますように。 新年早々おめでたいことである。 |
| そうこうするうち各ファミリ-は夕食の準備。となりのE光さんちの栞里ちゃん。お 手伝いですか。一生懸命ホワイトソ−スづくり。寄生虫のごとく、収入役はI東さ んちとE光さんちの食卓に箸と食器を持っていって、食わせてもらうのであっ た。 翌日は小雨模様の天気。午前中年頭恒例の村議会が行われた。 議案は年間スケヂュ−ルの件と、クラブのHPたちあげについてなどである。活 発な意見の交換が行われいくつかの議案が決定した。 二日目からは久々のK治屋さん、Oハラッチ、インチキ4WDマ−チのY口さんが 参加。 「おいしい焼酎買ってきた。」とK治屋さん。 |
| 「これは、ロックかストレ−トで・・・・。」 ぐお、うまい!。銘柄は百寿という芋焼酎。 「本当はこの上に千寿てのがあるんだけど手 に入らんかった。この何とか酒店しか置いて なくてね。」 「帰りに、そっその千寿を買って送って!。」 いっせいにノンべたちの悲鳴にも似た声が挙 がるのであった。 この百寿、もらって帰ってちびちびとやって いたのだが、今このレポ-トを書いてるとき我 が愚妻が |
| 「今、焼酎落として、消滅した。ハハハ」 ナニ−貴様あ!・・・・・・・・しくしくしく。 「N川さんちの新品のリビングテント。婦人会の 集会場になっている。そこで餅やらおにぎりや らを焼いて食べている。 「もうお腹一杯で入らない。」 などとご婦人方が言っている。なにもそこまで 食べなければいいのにと思う収入役であった。 と言うことで相変わらずの例会風景であるが 2泊3日ゆっくり出来たキャンプであった。 |