キャンプ村からのお便り
九州キャンパ−ズビレッジ
H20年1月12〜14
鹿児島県牧園町 霧島国民休養地
| 2年連続で9月に例会を設定して、これまた2年連続台風で流れた霧島国民休養地。今年は定位置とも言える1月に行った。しかし残念ながらながら予報は雨。ところがキャンプ場に着くと雨も上がっていて3日間とも概ね天候はまずまずであった。 今回新春鍋会ということで牛スジ煮込みをやる事にしている。 「僕にまかせてください、材料なども僕が手配しますから。」 と村長やる気満々である。煮込みには5〜6時間かかるそうで、前日電話で 「何時ごろキャンプ場に着ける?」 「3時すぎにはなんとか。」 あーた、それでは夜の9時過ぎまで皆でお椀と箸を持って、てれっと待っとく訳? 「正午過ぎに現着せんといかんよ。なにしろ材料が着かんとどうにもならん。」 |
| とは言ったものの、なんせ時間に対してややおおらかであらされる村長の事、一抹の不安がある。 当日朝一番から 「今どこ?」 と何度も電話をかけたのは言うまでもない。 何とか定刻近くに村長到着。さっそく準備にかかる。男どもで材料を切り準備完了。 「鍋奉行は僕が。」 |
| と村長が買って出る。 天候は晴れてきたものの風が強くなってきて、我が公民館であるテントの骨が折れてしまうというアクシデントが起こってしまった。何とか応急処置を施し解体の危機は免れるが、姉葉さん設計と思われるような強度のなさである。 そのテントの中で村長は黙々と鍋の番をしている。 「そろそろ、味付けをやります。」 微妙に調味料の量を加減しながら、神 |
| のごとき味付けを施す。 「うまい!牛スジもとろとろやん。」 村長作「牛スジ煮込み」は大変美味であったことを特筆すべきであろう。 大体出来あがった頃、参加者みんなでテントに酒とコップとお椀と何がしかのおかずを持ち寄る。 参加者は村長をはじめ、沓脱助役、稲富議長、寺尾、原田、春山、伊井、隈、伊東、社、下津浦、佐々木、浦田、田中各ファミリー、ゲストの方、それに私である。 |
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「それでは皆さん、カンパーイ。」 と村長の発声による乾杯で新年会が始まる。 「やっぱこういうのをもっとやらんと行かんバイ。」 色々な銘柄の焼酎や泡盛など並び賑やかに宴会は続くのであった。 ただこの日は珍しく伊東さんが早めの御帰宅、作った本人の村長も前日新年会で寝てないとかで早い時間にダウンしてしまった。 |
| 翌日も雨の心配はなさそうな天気だ。 2泊のキャンプの楽しみは朝一番から酒が飲める事である。お隣の伊東さんがテーブルにおつまみを置いて焼酎を飲みだす。 「そんなら私も。」 とお付き合い。 「年末から元旦にかけて孫たちと北海道にスキーに行ってきた。」 「ほー、それはたのしかったでしょうね。」 お元気な物である。 |
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| この日は残念ながら、田中さん、浦田さん、社さん、寺尾さん、佐々木さん、伊井さんが帰られ、代りに山口さん、小池さんが来場。それに日帰りではあるが岡田さんが家族で来てくれた。 この日も村長がお昼頃から腕を振るい鍋を新たに作る(この日の方がさらに完成度が上がってうまかった)。 夜は連日の宴会となったのである。 |