キャンプ村からのお便り
  九州キャンパ−ズビレッジ
19,2.10〜12
宮崎県宮崎市 宮崎白浜オートキャンプ場   

2泊3日の今回の例会だが初日は所用があり二日目からの参加である。早朝久留米を出発し、昼前ぐらいに宮崎市内に到着。近所にスーパーなどないかSS木さんにTELする。
「いまみんなでソフトバンクのキャンプ地に行きよるとこ。」
そうだ今回の例会のテーマは「プロ野球のキャンプを見に行こう!」であった。
なるほど、キャンプ場に着くと誰もいない。我々のほかにもかなり車が止まっていたがほとんどが留守であった。置いてきぼりの気分とはこういうことである。
しかし偶然にも久々の方がいたので挨拶すると
「遠いのでそろそろ帰ります。」
そっそうですか。お気をつけて・・・・。
しかたがないので、スーパーで買った「豪華海鮮丼」と牡蠣フライを取り出し、ビールを開ける。

数本開けて気分が良くなってきた頃、皆が帰ってきた。今回も公民館と称するテントが張られている。またI井さんの所はテントの中に電気マットが引かれてあり、ちゃぶ台がおかれてある。今夜はここにお邪魔になろうかな。
ふと見ると端っこのほうに、青

い観光バスが止まっている。
そう、言わずと知れた「バスマニア」のSS木さんのバスである。言っておくがバスコンではない。れっきとした正真正銘の観光バスなのである。それにしてもバスを足代わりに使うなっつうの!まったく。困ったオヤジである。昔の「こち亀」出ていた両津のダチのバスの運転手じゃないか。
中に入ると奥の方はラウンジになっていて、このソファーに寝るのだそうである。やれやれ。
ちなみに、左の画像に写っているのはスナックのママではなくSS木夫人であることを付け加えておく。
それにしても南国である。昼間はポカポカ陽気で、日が落ちてもそれほど冷え込まない。しかし電気マットは捨てがたくI井さんちにお邪魔になる。
地元の刺身などを頂きながら
「この間エル(I井さんの愛犬)が行方不明になりまして。」
事の顛末を聴き、家のコロを思
いだす。いいずれにせよかけがえのない存在である。悔いのないように飼ってやりたいものである。
そのあと「公民館」に行く。
しばらくしてH江さんも顔をみせる。プロ野球キャンプの話から、今年のホークスの話で盛り上がる。
「多村、松中、小久保のクリーンナップは破壊力ありますよ。これに井口、城島がおったらねえ。」
「いや、もともとピッチャーは強力やけん、ぶっちぎりで勝つっちゃなかろか。」
今年こそ、そうあってほしいものである。でもプレーオフによわいからなあ・・・。
昔の西鉄時代の話など、懐かしい話ができたのであるが、昔話が多くなるのは年をとったせいかも・・・。
「ここは朝日がヨカよ。7時過ぎに昇るけん、早起きせないかん。」
なるほどそうですか。ぜひそうしましょう。
翌朝、7時前に起き海岸まで出てみる。空が白み始めてしばらくして朝日が顔を見せる。
前回の鹿島といい、久留米に居たんでは絶対にこういう光景は拝めない。
青島いったいの特徴的な風物である「鬼の洗濯岩」までいってみる。洗濯板状の岩が亀の甲
羅状に削られている。数百万年の間に波に侵食されてこのようになった訳だが、悠久の時が作る自然の造作は、神の領域を感じさせる。
さて次回は海キャンプ3連チャンの「糸が浜海浜公園」です。ここは朝日は見れたっけ?
記 収入役