キャンプ村からのお便り
                       九州キャンパ−ズビレッジ                        
                                                             
H11、12、11〜12
                                                             大分県玖珠町三日月の滝公園キャンプ場
   

今年最後のキャンプは大分県玖珠町にある、三日月の滝公
園キャンプ場。
ここの由来は後醍醐天皇の娘が、九州に流された恋人を慕
いここまでやってきたものの、その恋人はすでに新しい妻を
娶っていた・・・。
嘆き悲しんだその娘はこの滝に侍女らとともに、入水し自ら
の命を断った。その娘の菩提を弔うということで神社が建立さ
れたという事らしい。このようなロマンチックな由緒正しき場所
に1000年の時を隔ててキャンプ場ができ、我がバチアタリ
軍団九州キャンパ−ズビレッジの例会が行われた。

その由来からか、今回奥さんが来れないところが、村長、
助役、収入役、I富、T橋、N井、S籠、SS木各氏とやけに
多い。また朝から宴会モ−ドに暴走しそうな気配だが、心
配である。(一番心配なのはお前だ!・・・今回不参加の
洋子)
なんといってもここの自慢は朝から入れる温泉。岩風呂
風に作られた露天風呂と管理棟内に新しく作られた内湯
があり、風呂好きにはこたえられないところだ。またレスト
ランでは手打ちの蕎麦がうまい!蕎麦作りも体験できぜ
ひ挑戦してみては。

 

お風呂の写真はモザイクをかけないといけないような写真も多数あったがN井氏の強行な反対と、このぺ−ジの品格(そんなも
の最初からナイ・・洋子)が落ちるのを考慮して見送った。
お風呂から上がり、チビチビやっていると村長が何やら怪しい酒瓶をもってやってくる。「こいば飲んでみらんですか。」

中には白い液体が・・・・ド、ドブロクですか、そいは!。
「こいは僕の手作りで。」
それってひょっとして密造・・・?。いやいや偶然に出来た
とですよね。
その悪魔の液体をさっそく試飲。う、うまい!すぐに人だか
りが出来、村長の講釈を聞いて、酒のネ−ミングは「グル
の定説」
と名づけられた。  目出度い事である。

さて宵の闇が降りてくる頃、I富氏の車にクリスマスを彩り、イルミネ−ションが輝く。しかし我が村民の目には
「わ-ネオン街のごたる 。」
「赤提灯もぶらさげたほうがよかったですね。」
「なんか忘年会らしゅ-てよかじゃなかですか。」
何を勘違いしておるのだ、バチアタリめ!。しかってやってくださいI富さん。
午後8時頃皆勤賞がかかったK島さん着。K島さんの生後3ヶ月の4番目のベビ−のお披露目が終わった,午後9時頃
SS木氏から携帯にTEL。
「なんばしよんの。」
「キャンプにきまとろーが。」
「今から出てくったい。」午後11時SS木氏到着。お疲れさん。
宴もたけなわの頃、村長がT橋氏に呼ばれてT橋氏のトレ−ラへ。このT橋さん自他共に見とめるカントリソングマニア。中
でカントリ−を聴きながらT橋さんの熱弁をきいている。それを窓越しに見ながら

「オ―尊師がT橋さんに、マインドコントロ−ルばうけよる。」
「尊師の目が動きよらん。やばかばい。」
「あっ、尊師の頭がリズムばとりよる。いかんぞ。」
すっかり尊師というあだ名が定着した、村長である。
そうこうするうち、気温はー4度。村長も帰ってきたし、そ
ろそろお開きと言う事で・・。
T橋邸に村長とともにいたS籠氏を残して散会したのだった
朝起きると一面霜柱がたっている。天罰が下ったのか
「あれ、エンジンがかからん」
「ありゃ、こっちも」

ブ−スターでつないで事無きを得る。E口さん、バッテリ-の水は点検しましょう。
今回からまた新しい村民S田さんが入村され、村長からのフラッグの授与が行われた。S田さんの奥さん、尊師やらお布施
などみんな村長の容姿からでた、冗談ですからね。本気にしては行けません。
それでは皆さん、来年もよろしく。よいお年を。

(・・・バチアタリめ  洋子)
                                                               記 収入役