キャンプ村からのお便り
  九州キャンパ−ズビレッジ
16,6,12〜13
大分県九重町 オ−トキャンプ竜門   

6月の定番「オートキャンプ竜門」、2ヶ月ぶりの例会である。キヤンプ場に着くとすでに、N川さん、I富さんら4〜5台入っている。前々日に、台風九州上陸か!の心配もあったが、途中で消滅し、例会中二日間は快晴にめぐまれる。
前日、
「おい、どげんすっとか。」
「ふん!私はあんたの飯炊き女じゃない!」
どうやら前々回の産山のことを言っているらしい。
「この、メシ、メシ、メシ、メシ、メシ太郎め!」
私ももうすぐ50歳に手が届こうとしている。女房に『メシ太郎』とまでいわれて、黙っておられようか。
「なにお、そんならよか!おぼえてろ、後でほえ面かくなよ!」
ケッ!てやんでい、べらぼうめ!!。(いつから江戸っ子になった)
・・・てなわけで今回一人。
今回、助役とE光さんがそろって、新しい車でデビューである。
おや?助役のあごの下になにやら・・・・ヒッ髭ですか。
我が九州キャンパーズヴレッジの最後の良識と言われたあなたまでが・・・。
冗談です、とってもお似合いですよ。この日は娘夫婦を呼んで親子水入らずでのキャンプをされていた。
着いてすぐクマタツ氏より
「電気回りがおかしか。」
まかせなさい、ゴッドハンドといわれた私である。たちどころに
「あ〜ここばい、ここば増締めするとよか。」
と神のごとき診断を下す。さすがである。十分に再度、私に感謝するように。
さて、これから呪われた『メシ太郎』として生きていくことになった私はビールをとりだす。
ヘヘンだ、何でも好きなものを好きなだけ食ってやる。どうだ思い知ったか。べ―だ!
・・・・失礼、つい取り乱してしまったようである。
今年入会のN瀬さん、H山さん、S本さんなどフレッシュな顔ぶれもみえて賑やかになってくる。K川さん、村長、M崎さんも一人の参加。Sさんは車の調子がおかしいとの事で今回はテント設営である。SS木さんは久々奥さん参加。E口さんとN山さんは揃って入場。
来月の例会の場所が決まっていない。急遽村議会を招集する。結局2〜3の候補から事務局一任と言うことに。
台風一過、気温がぐんぐん上昇する。揃って皆でお風呂へ。これだから温泉付きのキャンプ場はこたえられない。
画像に一部不適切な物が写っていた。危うくこのままUPするところであった、危ない危
ない。くれぐれもモザイク処理ソフトなどで、加工を試みないように。
夕方S永さんちが急遽参加となったが、末娘の渚ちゃんが熱があるそうであるが大丈夫なのであろうか。
日も落ち2〜3のサイトで宴会が始まる。K島さんやクマタツんち、はたまたS田さん、H山さんなど各所にお邪魔する。いつもの泥酔かと思いきや
「ホタルがでているらしいよ。」
と子供たちの声。
一緒に見に行ってみると、向かいの
川沿いに見事なホタルの群生が。子供たちがホタルを捕まえたらしい。
「ほら、おじちゃん、見て。」
その小さな手の中ではかなく光るホタル。まさしく「にほん昔話」の世界ではないか。ホタルの明滅にしばし我を忘れる。
その後は、ふたたび宴会場へ。N瀬さんやH山さん、S戸さんらもやってきて賑やかに夜は更けていくのであった。
翌日、K島さんが息子の一也君を迎えに、泉水にある青少年自然の家に行くとの事で、来月の例会場探しを兼ねて分乗させてもらうことに。泉水グリーンパークなどを見て回る。
この日も終日の晴天で気温が上昇してくる。いかん、胃が痛くなってきた。食いすぎと飲みすぎか。
K島さんから太田胃散をもらう。このことは女房には内緒である。
ヤツに知れたら『メシ太郎』ぐらいではすまないであろう。
サイトでくつろいでいると、なんと不参加のはずのI東さんが顔をみせる。
「あら、どうしたとですか!」
「いやちょっと寄ったと。」
そういえばI富さんは15日から北海道へ旅立たれるとか。気をつけていってらっしゃい。
それではまた来月お会いしましょう。
             記  メシ太郎